青森県八戸市のリフォーム専門店 (株)北奥設備リフォーム事業部 リフォームしあわせ工房 施工エリア:八戸市 階上町 五戸町 三戸町 南部町 新郷村 おいらせ町 三沢市 十和田市 六戸町

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株式会社北奥設備 店長ブログ
北奥設備 しあわせ工房店長 北向 秀幸
リフォームしあわせ工房 店長北向秀幸

お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

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今年もリフォーム工事の季節となりました

今月の16日から八戸市尻内でリフォーム工事が始まりました。
リフォームとは言っても、その家には住んでいる人が今はいません。
お子様たちはすでに独立、お一人で住んでいたお母さまも今は家を出ております。
その家の管理をどうするかお考えの上、リフォームをして家のを残すことにしたそうです。
そうお考えになっていたころ、昨年の秋に吹いた強風で屋根が飛ばされ、緊急事態で当社をお探しいただきご連絡を頂きました。幸いにも職人さんも人をその日に手配をして頂き、夕方に応急処置が終わったころに大雨が降ってきました
ご連絡の当日に応急処置を行い雨の侵入をふさいだその対応をおほめ頂き今回の工事となりました。
実は震災の時に地震の被害の大きい場所にいたものですから、屋根が壊れた家を多く見てきて、その応急処置が早く行われないと家財の被害も出てしまう事例を見てきたものですがら、速やかに対応をしないとならない、と考えていました。

お困りごとをお客様の立場になって考える、その事が分かっていても、職人さんの協力とか様々な周りの人たちとのチームワークでしかそういったサービスは提供できません。

今週は大がかりなトイレリフォームも行っております。
こちらもなかなか難しい案件でしたので、次回にでもご紹介したいと思います。

リフォームのお客様から頂く言葉

寒い日が続きますね。
先日、新規のお客様が1日に2件ありました。
その際、同じ言葉を頂き少し驚きました。

「しあわせ工房さんは、お客さんの事を丁寧に深く考えて対応しているんですね」
と言う言葉でした。
お一人は介護改修の案件で、もう一つはキッチンの水栓交換の件です。

介護改修の方は八戸市内ではなく、申請の関係もあって今回はお手伝いする事が出来なかったのですが、水栓交換の方はその日のうちにご注文を頂きました。

困っている方が当方に連絡を頂くわけで、出来るだけ自分のところで解決したいと思います。
お問いあわせを単純に仕事が来たという認識ではなく、
”困ってるのだ”というお客様の状況と不安を想像する事が大事だと思います。

秋のリフォーム工事 大詰めです

なかなかブログの更新が来ておりませんが、リフォームの現場は着々と進んでおります。
特に11月中に完成予定の現場の追い込みで毎日朝と夕方暗くなるまで何度も立ち寄っております。そのためなかなかブログに手が付かず。

さて、こういう中でもテレビドラマは見ているのですが、最近はまっているのが
「コウノドリ」というドラマ。このドラマは漫画が原作ですが、産科医の日常の出来事をかなりリアルにとらえたドラマです。

出産は病気ではない、でも一人ひとり事情は違う
というくだりから始まるこのドラマ
つくづく医療の仕事とリフォームは似通っていると感じます。

お客様(患者)の事を考え、本人の希望を出来る限り尊重しながら、建築士として(医者として)お客様に最善の方法を提案する。
スタッフが全員関わりお客様のしあわせを願う、

医療では命を預かるわけですが、リフォームでは生活を預かります。
生活そのものがその人の人生になるわけです。

医者と同じように患者の事を考える姿勢を持つこと、
必要だなと思い知らされますし、
リフォームの仕事をしてよかったと思います。

定期交流で経験を広げる事

当社では他地域のリフォーム経営者の方と交流し、リフォーム経験を広げる活動を継続しています。
お互いに行ったり来たりをしています。

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その中で長い間交流しているのが、大分県大分市にあるリフォーム会社様です。
本日には午後にその方が八戸入りし、早速お客様訪問に同行して頂いています。

今回の課題は、窓の結露の件でした。
当社なりにいろいろと考えていましたが、今回同行していただく事で、
より深い考察が出来ました。

このような交流をしている意味は、
・自社では出来ない経験を共有する事で、当社の事例にも応用する事が出来る。
・自分たちのやり方以外の施工方法がある事を知る。
・より正しい施工を検証できる。
・より効率的な施工を検証できる。
・当社で採用したことがあまり無い製品の採用談をじっくりと聞ける
・より提案の目線が広がる。
などいろいろあります。

逆に大分の会社さんが八戸に来る際には、北東北の厳しい寒さを体感していただく事で、
大分の気候でさえも耐えうる暖かさを作る家づくりに役立てることが出来るそうです。

ちなみに、熊本地震の際には大分県でも湯布院地方を中心に被害があり、
今その対応をされているそうです。

リフォームでは家それぞれにそれまでの歴史がある訳ですから、
対応方法も様々で「個別対応力」が問われます。
そのための経験値を広げる事が何よりも大切だと考えています。

3月11日で気が付いた事

今日で3.11東日本大震災から6年目になります。
今日は午前中からお客様宅で手すり取付を致しました。暖かいようで寒い1日だったと思います。

さて、私にとってもやはりこの3月11日は特別な日です。
私は震災の時に福島県須賀川市にいました。
この日は同業の会社さんで研修会を企画し、社員2名と一緒に訪れていました。

ここは震度6強で揺れた場所です。
地震の時には訳が分かりませんでした。
目の前でガラスが割れめちゃめちゃになった室内を眺め、それが現実のものなのかと夢見心地だったのを覚えています。

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落ち着いてからは周辺の家を歩いてガスを止めたり
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歩けないところも沢山ありました。
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建築の資格を持っていたこともありますが、それまでの「耐震」という知識では収まらない多くの状況を目の前にしました。

具体的には、これだけ地割れしてしまったら家はどうなるのか?
という「地盤」の問題です。
建築士の範疇では、構造的な事はやっても、地震で地盤が受ける被害が建物にどのような影響を及ぼすのか、ほとんど学ぶことはありません。
したがって、地盤が被害を受けるとお手上げになってしまうのではと感じました。

須賀川でも多くの事例を目にしましたが、そこで現地の友人が取った方法は、「曳家」さんの知恵を借りる事でした。

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この曳家さんは愛知県に会社があるのですが、縁あって知り合いになり、その後東北に何度も訪れるようになります。
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沈下した建物を基礎から切り離し、土台ごと持ち上げて正しい位置にします。
私もなんどか現場を訪れ、すごい仕事だと思いました。建物の傷み具合を見ながらすこしづつ上げて行くわけです。
その後八戸で同じような家の傾きや沈下に悩まれているご相談を受け、愛知県からお呼びしました。
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床下に一緒に入りましたが、大変な仕事です。

この方たちと知り合って、縁あって私の建築の師匠が曳家さんを探していると相談を受けました。福島県の猪苗代町での蔵再生プロジェクトに腕のいい曳家さんが必要だと言うものです。
私は自社での仕事ぶりでもそのチームワークに感心していたこともあり、すぐにご紹介しました。
その蔵プロジェクトは、建築学会賞も受賞する復興プロジェクトに繋がりました。
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震災をきっかけに、単なる水道工事屋さん、リフォーム屋さんから、
建築を違う目線で見るようになった気がします。
それは、建築は、そこで生きる人に寄り添うものだと言う事です。

震災から3か月ほどして福島市の同業の仲間を訪れた時にいわれた一言が記憶に残っています。

「放射能の問題とかいろいろあっても、うちらはこれまでのお客さんも含めて、ここに住む人がいれば逃げるわけにはいかない。避難するのは一番最後」

一方で震災後に逃げ出したリフォーム屋さんのうわさも耳にしました。
判断はひとそれぞれですが・・・

自分はどうありたいのか、
自分の姿勢を改めて考える一日となりました。

TOTO青森ショールーム移転新規オープン

TOTO青森ショールームが本日2月24日、移転グランドオープン致しました。
先日そのオープニングセレモニー・内覧会に参加して参りました。

青森市第二問屋町1-2-4 ご来館予約電話番号 0120-43-1010

青森市第二問屋町1-2-4
ご来館予約電話番号
0120-43-1010

建物面積で140%に増床。展示品のスペースや授乳室、特別対応室などこれまでにないショールームになっています。
私はTOTOリモデルクラブ八戸店会長としてオープニングセレモニーに参加です。

リモデルクラブ八戸店会会長として出席してきました。

リモデルクラブ八戸店会会長として出席してきました。

新しい青森ショールームは広くなって打ち合わせがゆっくりと出来ます。
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今回は商品展示だけではなく、空間展示を行う事でよりリフォームのイメージをお客様と共有するようになっています。

トイレの空間提案

トイレの空間提案

展示品も見やすくなりましたね。
以前はごちゃごちゃとして感じだったのですが、新ショールームはレイアウトがすっきりとしています。

お風呂の展示数も多いです

お風呂の展示数も多いです

化粧台の設置も多いです

化粧台の設置も多いです

八戸から行く機会はなかなか取れないと思いますが、せっかくのショールームを活用できればと思っています。

南郷区雪蛍まつり

先日八戸市南郷区で行われた雪蛍まつりに訪れました。
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これは南郷区で行われている冬の地域おこしのイベントで、10年ほど続いているそうです。

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南郷みちの駅や山の楽校などいろいろな場所で、雪のオブジェや灯篭にろうそくでライトアップされた景色でした。

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無料で南郷そばもふるまわれました。
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山の楽校を訪れたのですが、ここでぜひお会いしたい方がいました。
楽校長の岩崎先生です。
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10年ほど前に八戸市協働の街づくり推進委員で一緒に委員を務めた経験があり、それ以来の友人です。

岩崎先生はもともと本当の教師で、この山の楽校の元となった増田小中学校の校長先生をお勤めになられていました。
74歳になったいままでずっとこの楽校の校長として活躍されてきましたが、そろそろ校長は引退かな、とお話をされていました。
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南郷の地域文化を伝える場所としてこの山の楽校は使われて来ていますが、とても魅力のある場所です。
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校庭もライトアップされてとても綺麗でした。

岩崎先生には「あなたみたいな若い人がこれから地域を作って行くのだから頑張ってくださいね」とのお話を頂きました。

青森県の結婚事情

全国の法人が参加している法人会という団体があります。
八戸にも八戸法人会があり、その中で40代前の方が参加できる団体として八戸法人会青年部があります。
私はそのメンバーなのですが、2年ほど前からあるプロジェクトに参加しております。
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プロジェクトリーダーというのは名ばかり・・・でして、
結婚の数を真剣に増やさないと地域の将来は衰退する、と思って声を上げていたらいつの間にかリーダーに。

今日は、プロジェクトの代表として、
青森県から委託を受けている、青森県出会いサポートセンターの地域懇談会へ。
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いろいろな団体や周辺自治体の方が参加しておりましたが、そこで面白い資料を見つけました。
写真の緑色の資料ですが、青森県の人口の推移予測、結婚事情といったものがまとめられています。

そこでいろいろなデータを眺めていて興味深いものをいくつかピックアップしてきました。
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これはいわゆるワークライフバランスの為のデータと思うのですが、
青森県の通勤と仕事にかかる時間が510分=8.5時間
通勤の時間を考えれば妥当かと思います。
全国平均は636分=10.6時間・・・つまり8時間を2時間もオーバーしているんですね。

驚くのが大分県
475分=7.9時間
つまり残業無し、通勤時間なし、という数字なのですが。
これは本当なのかな。
大分県には友人もいますけどそんな気はしませんけどね。

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次にあげる数字はこの2つ。
家事の時間8分
育児の時間は30分
仕事時間は全国平均で11番目で少な目なのに、家事負担や育児負担はそれほどしていない。
男性は真面目に家に帰っているんでしょうか・・・。

埼玉県や島根県の1日あたり74分の育児時間はすごいなと思いますし、
家事時間では、宮城県、秋田県、岩手県の東北3県が上位3つなわけで、
家事を手伝わないのが青森県民の特徴・・・なのでしょうか。

そういう数字を眺めながら、
きちんとワークライフバランスをとり、家族で協力するのが、
幸せの第一歩なのかな、と考えておりました。

クリナップのキッチンでモノづくりの姿勢を感じる

先週末にクリナップのショールームにてキッチンのリフォームのプランニングをしておりました。
クリナップのキッチンは、キッチンからスタートしたメーカーと言う事もあってか、よく考えられていると思います。

クリンレディ

クリンレディ

オートムーブ吊戸棚とは、電動で上下出来る吊戸棚です。
この吊戸棚にもクリナップらしい機能が備わっており、少し感動です。

オートムーブ吊戸棚

オートムーブ吊戸棚

それは、この安全機構

何かが挟まったとします

何かが挟まったとします

このように吊戸棚が下る際に障害物があった場合、自動的に停止しさらに5センチ上に自動的に上がります。

自動的に停止し5せんち上がります

自動的に停止し5センチ上がります

このように障害検知ランプがついて、電源を入れなおさないとオートムーブが稼働しません。

障害物検知ランプ

障害物検知ランプ

クリンレディにはその他にも目立たない工夫があります。
スライド収納の一番下でつま先が当たる部分の蹴込みが奥に凹んでいる事

足元収納の蹴込み

足元収納の蹴込み

少し凹んでいるので足が奥まで入ります

少し凹んでいるので足が奥まで入ります

絞り加工で、シンクと天板が一体のステンレスシンク
シンクと天板に繋ぎ目が無いので汚れないのです。ここはステンレス加工ナンバーワンのクリナップの自負心なのしょうね。

絞り一体加工のステンレスシンク

絞り一体加工のステンレスシンク

シンクの目皿もステンレス

シンクの目皿もステンレス

キズ防止のエンボスがとてもきれいです

キズ防止のエンボスがとてもきれいです

換気扇はシンプルな構造でありながら汚れを簡単に掃除できるフード

スーパークリーンフード

スーパークリーンフード

この円盤のパーツがフィルターの代わりをします

この円盤のパーツがフィルターの代わりをします

スライド収納の底板もステンレス(ちなみに最上級機種のSSになると側面もステンレスですが)

引出しの底板もステンレス

引出しの底板もステンレス

ちなみにクリンレディ以上のグレード機種はキッチンの構造もステンレスになっています。

ちなみにクリンレディ以上のグレード機種はキッチンの構造もステンレスになっています。

個人的には、オートムーブ吊戸棚の安全装置に感心しています。
他メーカーでも同じようにやってみたのですけど、全てのメーカーに安全装置があるわけではないのです。
目に見えないけど事故を防ぐという視点で、コストアップでもこのような機構を入れるのは、メーカーの良心とプライドだと思います。

目に見えないけど大切な部分、を大切にしていきたいものです。

排水が詰まったのでトイレが使えない、と緊急対応

昨日夕方に「トイレが流れなくなったので見て欲しい」と問い合わせがあり本日ご訪問しました。
昨日のヒアリングでは、トイレの中だと思いポンプで押してみたがトイレの下から水が染み出てきた
とのお話でした。
これは、恐らく排水管の問題と思い、本日お伺いしてきました。

トイレ側の排水が溢れていました

トイレ側の排水が溢れていました


これはトイレ側ではなく、完全に外側の排水の問題です。
パイプクリーニング車両到着

パイプクリーニング車両到着

道路までの最終の排水枡を開けて流れの確認

道路までの最終の排水枡を開けて流れの確認

それぞれの排水枡から高圧洗浄をかけます

それぞれの排水枡から高圧洗浄をかけます

配管の中には垢が溜まるのです

配管の中には垢が溜まるのです

念のためトイレ床下も確認

念のためトイレ床下も確認

日中でも大変寒く、あふれた水はどんどん凍って行きます。
とりあえず、緊急対応が出来て良かった。

リモデルスマイル作品コンテスト 全国入賞
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