青森県八戸市のリフォーム専門店 (株)北奥設備リフォーム事業部 リフォームしあわせ工房 施工エリア:八戸市 階上町 五戸町 三戸町 南部町 新郷村 おいらせ町 三沢市 十和田市 六戸町

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株式会社北奥設備 店長ブログ
北奥設備 しあわせ工房店長 北向 秀幸
リフォームしあわせ工房 店長北向秀幸

お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

雪と湿度の関係

八戸は一昨日から強風と猛吹雪に見舞われました。今朝は私も早朝から雪かきを行いました。
冬は乾燥すると言われていますが、雪が降るとどうなるのでしょうか?

過去湿度の計測をした事があるのですが、雪が降ると湿度は高くなります。
つまり雨が降った時と同じです。
冬であっても、雪が降ると湿度が上がります。

特に今日は日中に気温が幾分上がり道路の雪が解けた場所もあったかと思いますが、そのような際には空気中の湿度は上がっています。
つまり、冬だから湿度は低いとは言い切れないのです。

湿度を調整するため加湿器を入れたりすると、湿度が多すぎる可能性も出てきます。
大切なことは、湿度は常に変化しており、季節でも夏は湿度が高く冬は低いという大きな傾向はあるだけではなく、日々や時間でも天候の変化で湿度は変わっているという事です。

このような湿度の変化を換気設備で管理しようとするのはとても難しいというのが私の考え方で、珪藻土を採用しているのは、この材料が湿度を「適切に」コントロールをする性能を持っているという点です。
換気設備は電気を使う(エネルギーを使う)と言う点でも環境に負荷を与えますし、珪藻土の自然の力で湿度をコントロールすると言う考え方は、とても理に適っているのではと考えています。

 

インフルエンザと家の関係

まだ寒さが厳しい最近ですが、皆さんお体はいかがでしょうか?
インフルエンザが猛威を振るっていますね
私だけまだかからずに済んでいます。

実は家にある工夫をすることによってインフルエンザにかかる可能性を低減できます
冬は、当然暖房が焚いてある訳ですが、暖房をすると部屋の湿度がかなり下がります。加えて冬は外気の湿度も下がりがちになりますので、部屋の空気はかなり乾燥します。インフルエンザは湿度が低くなれば活動が活発になります。

そこで家の壁仕上げに珪藻土を用いることによって湿度を適切な範囲内に調整すれば、インフルエンザウィルスの活動を抑えた空間にすることが出来ます。

リフォーム前のリビング。壁が湿気でかなり汚れていました。

リフォーム前のキッチン
リビングと分離された場所でした。

リフォーム後
別れていたキッチンとリビングをつなげLDKとしを珪藻土仕上げにリフォームしました。

それでは加湿器を使えばいいんじゃないか?と言う意見があるかと思いますが、
加湿器は部屋の空気を必要以上に加湿してしまう事があり、カビの原因となります。
珪藻土は、湿度が高い時には水蒸気を吸収して湿度を下げ、湿度が低い時には水蒸気を放出して湿度を上げます。
その活動によって、湿度が40-70%の適正な範囲内に収まります。
ぜひ皆さんリフォームをされる際には、珪藻土を活用されることをお勧めします。

今年は大型リフォームのご相談がすでにあって、どちらも春にはスタートしたいと考え、お客様との打ち合わせはほぼ毎週となっております。
毎回お客様からのご要望をお聞きするたびに、リフォームを楽しみにしていらっしゃる気持ちが伝わります。
早くスタートできるように頑張ります。

木造建築の素晴らしさ

先週末から奈良方面に出張に来ております。
奈良は高校の修学旅行以来でしたが、足を運んで飛鳥方面にも行きました。
奈良市内の東大寺や興福寺はもちろんですが、法隆寺など少し市内から離れたところまで行ってきました。

法隆寺にも行ってきました

奈良には国宝建築が数多くあります。
そして千年を超える木造建築が現存しているのを見ると、木造とは本当に素晴らしいものだと体感をさせられます。

写真は法隆寺ですが、一つ面白いことに気が付いていました。
それは、建築物のすべてが、地面の高さから1.5mほど高い台座の上に作ってあるのです。
これを「基壇」と言います。

つまり、建築物本体は地面から離した状態になっているわけです。
これは、湿気対策と言う面もあるでしょうし、高さを作る事で威厳を保つ目的もあるでしょう。
そして、大規模建築物が数百年持つ事を考えた基礎と言えるかもしれません。
やはり基礎は大事だな、と思いました。

しかし、奈良は国宝だらけで驚きました。
青森県には国宝が3個しかないのに(それらすべてが八戸市です)、奈良には190個くらいあるそうです。行きたいところはとてもすべて回れませんでした。

リフォームで木造建築に関わる仕事をしてるはしくれとして、先人の知恵を拝借して生かそうと心がけています。
また行きたいですね

リフォームのお客様から頂く言葉

寒い日が続きますね。
先日、新規のお客様が1日に2件ありました。
その際、同じ言葉を頂き少し驚きました。

「しあわせ工房さんは、お客さんの事を丁寧に深く考えて対応しているんですね」
と言う言葉でした。
お一人は介護改修の案件で、もう一つはキッチンの水栓交換の件です。

介護改修の方は八戸市内ではなく、申請の関係もあって今回はお手伝いする事が出来なかったのですが、水栓交換の方はその日のうちにご注文を頂きました。

困っている方が当方に連絡を頂くわけで、出来るだけ自分のところで解決したいと思います。
お問いあわせを単純に仕事が来たという認識ではなく、
”困ってるのだ”というお客様の状況と不安を想像する事が大事だと思います。

断熱工事の難しさ

お問合せを頂いて、ただいまプラン中のお客様の事例です。
八戸市尻内地区。
先日床下の調査を行いました。

「押入れに布団を入れられない」
との事で床下の湿度環境を調査したのですが。

やはり、床下の湿度は高い傾向にありそうです。

湿度は80%を超えると高めになります。

この調査でもう一つ気になるのが、床の断熱の状況で床の湿度が変わっている点です。

床下に恐らく壁用断熱材を入れているのですが・・・。

こちらの家の一部分は以前リフォームで断熱工事をされたそうですが、どうもその床下の湿度が高めになっています。
下の断熱材がかびているようにも見えます。

断熱をしている場所がかえって湿度が上がっている。
さて、この理由は何故なのか?
今回のリフォームではこの点をきちんと解決できるご提案をしたいと思います。

春に向けての打ち合わせ

今日は八戸市十日市方面でフルリフォームをご検討のお客様にお伺いしてまいりました。
こちらのお客様は7年ほど前に当社でフルリフォームをされたお客様からのご紹介です。

お母さま、ご夫婦、そして小さなお子様お二人のお住まいについてご検討中。
おじい様は大工さんだったとのことで、できればその家を残してリフォームをされたいとのこと。
なるほど家の調査をさせて頂きましたら、いろいろと大工さんならではの工夫が見受けられました。

そして、何よりお話をしていていいなぁと感じたのは、
お姑さんと奥様との雰囲気。
ご結婚された当初から同居しておられたとのことです。
奥様の笑い声がとても心地よく、にこにことされるお母さまとお話をしていると、
こちらまで穏やかな気持ちでお話をさせて頂きました。

二人目のお子様が生まれたのを機会に今回のリフォームを検討されているのですが、
ご予算の兼ね合いを考えながら、プランニングを開始しました。
早速いくつかのアイデアが出てきて、いけるかも、との感触です。

奥様は、使いにくいとの間取りをお話しされてはいるのですが、
これがリフォームをすれば意外といい間取りや使い勝手に変身しそうです。

本年度もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。2018年度もスタートしました。

昨年も多くのお客様と出会いましたが、今年も沢山のお客様との出会い、そしてリフォームで人生を豊かにするお手伝いが出来ればと思っております。

リフォームの仕事では沢山のお宅にお邪魔します。
それぞれのご家庭でそれぞれの生活、状況、未来があってリフォームに至るものと察しながら、これからの生活のお役立ちが出来ないかと考えをめぐらします。そこではいろいろな言葉を頂きます。

「これからはいろいろ家の事を頼むよ」70代を超えたご夫婦

「あなたに頼んで良かったです」定年を機に親御さんから譲り受けた家をリフォームした方

沢山のご家族の未来の形は違うのかもしれませんが、家が人生の土台である事は間違いありません。その土台作りの仕事であると言う事を私達も肝に銘じ、そこに関わる職人さんにもそういう気持ちを持って仕事をして頂けるようにお話をして、チームワークでいい仕事をして参りたいと思います。

 

 

大規模リフォーム お引渡し

9月から行っておりましたおいらせ町の大規模リフォームですが、本日仮引き渡しが終わりました。
昨日から気温が大きく下がり氷点下になってそれまでに完成して本当に良かったと思います。
ご一緒に暮らされるお母様の体調の件もあります。

今回のリフォームでは、家の半分をリフォーム致しました。
寝室、水回り、リビング、キッチン、廊下など家の主要部のリフォームでした。
お客様は定年になってお母様と一緒に暮らすことになり、その為の実家のリフォームと言う事で、
リフォームは人生の転機に行う事もあるのだという気持ちで関わりました。

二か月半、まだ半袖の季節から始まり今日の冬を迎えての仮お引渡し。
スタッフ全員での掃除を終えて夕方、お客様から「お茶を飲んでいかれませんか?」とお誘いを頂きました。
スタッフは既に帰していましたので、私がお茶を頂きました。

「素晴らしい工事をして頂きありがとうございました」
というお言葉を頂きました。

正直なところ、うれしい気持ち、ありがたい気持ち、そして、まだまだであった事はなかったか?
そんな気持ちがいろいろと浮かびました。
リフォームは人の人生に関わるものである、と言う気持ちをいつも忘れないようにしたいと思います。

ご依頼を頂きありがとうございました。
そして今後ともアフターをきちんとさせて頂きたいと思います。

秋のリフォーム工事 大詰めです

なかなかブログの更新が来ておりませんが、リフォームの現場は着々と進んでおります。
特に11月中に完成予定の現場の追い込みで毎日朝と夕方暗くなるまで何度も立ち寄っております。そのためなかなかブログに手が付かず。

さて、こういう中でもテレビドラマは見ているのですが、最近はまっているのが
「コウノドリ」というドラマ。このドラマは漫画が原作ですが、産科医の日常の出来事をかなりリアルにとらえたドラマです。

出産は病気ではない、でも一人ひとり事情は違う
というくだりから始まるこのドラマ
つくづく医療の仕事とリフォームは似通っていると感じます。

お客様(患者)の事を考え、本人の希望を出来る限り尊重しながら、建築士として(医者として)お客様に最善の方法を提案する。
スタッフが全員関わりお客様のしあわせを願う、

医療では命を預かるわけですが、リフォームでは生活を預かります。
生活そのものがその人の人生になるわけです。

医者と同じように患者の事を考える姿勢を持つこと、
必要だなと思い知らされますし、
リフォームの仕事をしてよかったと思います。

お盆明けリフォーム完成

お盆明けの第一段のリフォームが先日完成。
簡易水洗のままですが、明るくて臭いが全くしないトイレでびっくりされていました。

 

リフォーム前
廊下との段差のあるトイレ

リフォーム前
小便器はフローリングで床を上げたために、床にめり込んだ仕上がりで臭いが気になる

リフォーム前
既存のタイル床の上にフローリングを貼っており、段差が出来ていました

 

リフォーム前
開き戸は、廊下から小便器室は左開き。大便器室は右開きとなり体の移動が大変

一番気になるのは簡易水洗の大便器に汚物が付着してなかなか流れにくくなったこと。
当初は合併浄化槽による水洗化を検討したのですが、敷地条件でかなり高額となってしまう為、簡易水洗のままで居心地良くする方法で検討しました。

リフォーム後
扉をどちらも引き戸に変更
スムーズに出入りできます。
床は消臭効果のあるクッションフロア、腰壁も同じく消臭効果のあるシート張り

壁は珪藻土仕上げとしています。

リフォーム後
ご希望の手洗器を設置。埋め込み型で邪魔にならないようにしています。
収納用のニッチ棚を作りました

リフォーム後
窓はLOW-E高断熱窓に

リフォーム後
既存の廊下との段差が無くなりました。お年を召したご夫婦にとって安全なトイレにしたいと思いました

リモデルスマイル作品コンテスト 全国入賞
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