青森県八戸市のリフォーム専門店 (株)北奥設備リフォーム事業部 リフォームしあわせ工房 施工エリア:八戸市 階上町 五戸町 三戸町 南部町 新郷村 おいらせ町 三沢市 十和田市 六戸町

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株式会社北奥設備 店長ブログ
北奥設備 しあわせ工房店長 北向 秀幸
リフォームしあわせ工房 店長北向秀幸

お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

消費税の影響

先日、打ち合わせの際に、地元の新聞に折り込みされている他社様のチラシを拝見させて頂きました。
そちらのチラシでは、「消費税増税の前にリフォームを終えましょう」というタイトルで、今なら間に合うという事でタイトルが付けられておりました。
確かに、消費税が予定通り増税実施されるのか、気になる所ではあります。

そのお客様は、新築レベルの家全体のリフォームをお考えの方でしたので、当初の打ち合わせから消費税増税前の工事完了が間に合うか微妙な所とお話をさせて頂いていました。
工事期間は2か月は超えるかと思います。

当社でもここ一か月で急にお話を頂く事が増えて参りました。
その為、新築に匹敵するような大型の工事については消費税増税前の完了はお約束が難しい状況になっています。

しかしながら、増税後に工事完了をした場合でも、ポイントが付く制度が既に発表になっております。
それらのポイントを使えば、増税分についてはほぼポイントで回収できるように思います。
詳しい制度はこれから発表ですが、ポイントは、例えば八戸市商品券などに交換が可能になります。

建築の仕事で、突貫工事ほど完了品質に悪影響を及ぼすものはありません。
消費税増税の前に、という判断にこだわらず、お打合せをされることをお勧めします。
私どもも、お客様に損が無いように、準備をさせて頂きます。

お客様との出会い

最近ブログの更新がずっと止まっている状態でした。
とは言え会社の仕事が止まっているわけではなく、私自身の大きな変化としては、当社の代表になりました。
とても大きな変化でして、付き合いの範囲や目配りの範囲が大きく変わったような気がします。

当社には社員が約50名おります。
一人一人に人生があり、家族があります。
当社で仕事をして頂いて人生の大切な一場面を過ごすわけですから、
働いている人の人生がより良いものとなるように、
社長として何が出来るのか、何をしなければならないのか、
そう思うようになりました。

そして、目の前にいるお客様にとって最善の解決策を見つけ提案をする、
当社にお問い合わせを頂くお客様は、大変期待をして頂いている事を感じます。

私が仕事をしている意味、
それは関わる人の人生に何らかのしあわせを提供出来る事。
しかありません。

子どもと一緒にベッドに潜り込んで、その寝顔を見ながら
「この子をしあわせにしたい」
自分の子供に感じるこの感情と同じ気持ちで、大切なお金を託して頂くお客様をしあわせにしたい
そう思っております。

最近新しいお客様との出会いがありました。
過去当社でやり遂げた工事の紹介のブログをお読みいただきご連絡を頂きました。
難しい案件ではありますが、解決策を見つけたいと思います。

リフォームの繁忙期になりました

6月に入りリフォームの繁忙期となりました。
様々な打ち合わせが重なっていまして日々数件のお客様を回っています。
これが毎日ですとだんだん頭がごちゃごちゃになってきます。

先日リフォーム事業部には社内異動で男性スタッフが入りました。
1級管工事施工管理技士を持つスタッフですので、水回り工事については特に力になると思います。

今年もリフォーム工事の季節となりました

今月の16日から八戸市尻内でリフォーム工事が始まりました。
リフォームとは言っても、その家には住んでいる人が今はいません。
お子様たちはすでに独立、お一人で住んでいたお母さまも今は家を出ております。
その家の管理をどうするかお考えの上、リフォームをして家のを残すことにしたそうです。
そうお考えになっていたころ、昨年の秋に吹いた強風で屋根が飛ばされ、緊急事態で当社をお探しいただきご連絡を頂きました。幸いにも職人さんも人をその日に手配をして頂き、夕方に応急処置が終わったころに大雨が降ってきました
ご連絡の当日に応急処置を行い雨の侵入をふさいだその対応をおほめ頂き今回の工事となりました。
実は震災の時に地震の被害の大きい場所にいたものですから、屋根が壊れた家を多く見てきて、その応急処置が早く行われないと家財の被害も出てしまう事例を見てきたものですがら、速やかに対応をしないとならない、と考えていました。

お困りごとをお客様の立場になって考える、その事が分かっていても、職人さんの協力とか様々な周りの人たちとのチームワークでしかそういったサービスは提供できません。

今週は大がかりなトイレリフォームも行っております。
こちらもなかなか難しい案件でしたので、次回にでもご紹介したいと思います。

3月11日で思う事

東日本大震災の起きた3月11日が過ぎ、
これまで何度も書いている事ですが、やはり今年も震災の事を思い出しながら、この日記を書くことにします。

あの震災の時、私は福島県須賀川市におりました。
たまたま同業の仲間のところに当社の社員2名を連れて研修会を行おうとついたところでした。
朝に八戸を出発し、お昼を少し超えたころに須賀川市に到着。
遅いお昼を食べて、雑談をしながら仕事の事をいろいろと情報交換しておりました。

そんな時、突然携帯電話から鳴り響く緊急地震速報。
大きな揺れが来るとの通知でしたが、何かの訓練かと思いました。
そしてすぐに大きな揺れが。
いつもの地震だと思いましたが、揺れはどんどん大きくなります。
そして、これは建物から出たほうが良いと判断し、建物から飛び出ました。

目の前で鉄骨の建物が箱のように揺れています。
窓ガラスが大きくゆがんでいましたが、とうとう耐え切れずに割れました。
まるでドラマのように実感できなかった揺れが収まりました。

しかし、目の前のガラスの割れた建物は夢ではありませんでした。
本当に大地震が起きたのです。
周辺の建物にも大きな被害が出ていました。
須賀川市の震度は6強。

震災のあと福島に何度か行きました。
友人の復興の仕事を見させてただきました。
八戸では地震の揺れがさほど大きくなかったこともあり、揺れによる建物の被害がさほどなかったかもしれませんが、
海の無い須賀川市では、揺れによる建物の被害が甚大でした。
その建物をどのようにして復旧するのか、それはこれまで経験したことのないリフォームの世界でした。

地盤がおおきく被害を受けている場合
建物が傾いたりゆがんだりした場合
湧き水など気づかない地盤を緩める要素があった場合。

そのような現場を目の当たりにすると、
これまでの耐震の知識があまり役に立たない現場も多いように感じました。
そして、その建物をリフォームで直せるのか?
という根本的な課題に突き当たります。

そういった中、同業他社の姿勢に疑問を持つ場面がありました。
ある方は、震災の1年前に大がかりなリフォームを行ったのですが、震災で大きな被害を建物が受けてしまいました。
施主様がそのリフォーム店に相談したのだが、結局一度も家には訪れて放置されていました。

施主様から見せて頂いた過去のリフォームの際には、耐震対策も含まれていました。
しかしながら、現実には建物は住めないとの被害判定を行政からもらいました。
その方は大変困っていました。誰も相談できる人がいないのです。
過去にリフォームをした会社は大手でしたが、結局相談に応じることはありませんでした。

最終的に私の友人の会社がリフォームをして住めるようになりました。
それは私の知識を超える復旧の方法でした。

家を壊して建て直せば一番良いのでしょうが、大規模リフォームを行った直後では資金的に相当に負担となります。
人生設計も大きく狂うでしょう。
本当にどの選択肢を取ればよいのか、さまざま一緒に考える
その事をこの現場から学びました。

リフォームは商品ではなく、人の人生に関わるサービス業です。
リフォームという大きなサービスを購入するのです。
そうであるならば、どういう姿勢でお客様と向き合うべきか、
あの震災の時、リフォームに関わる自分の力が必要とされている実感を忘れずに、
仕事をしていきたいと思います。

雪と湿度の関係

八戸は一昨日から強風と猛吹雪に見舞われました。今朝は私も早朝から雪かきを行いました。
冬は乾燥すると言われていますが、雪が降るとどうなるのでしょうか?

過去湿度の計測をした事があるのですが、雪が降ると湿度は高くなります。
つまり雨が降った時と同じです。
冬であっても、雪が降ると湿度が上がります。

特に今日は日中に気温が幾分上がり道路の雪が解けた場所もあったかと思いますが、そのような際には空気中の湿度は上がっています。
つまり、冬だから湿度は低いとは言い切れないのです。

湿度を調整するため加湿器を入れたりすると、湿度が多すぎる可能性も出てきます。
大切なことは、湿度は常に変化しており、季節でも夏は湿度が高く冬は低いという大きな傾向はあるだけではなく、日々や時間でも天候の変化で湿度は変わっているという事です。

このような湿度の変化を換気設備で管理しようとするのはとても難しいというのが私の考え方で、珪藻土を採用しているのは、この材料が湿度を「適切に」コントロールをする性能を持っているという点です。
換気設備は電気を使う(エネルギーを使う)と言う点でも環境に負荷を与えますし、珪藻土の自然の力で湿度をコントロールすると言う考え方は、とても理に適っているのではと考えています。

 

インフルエンザと家の関係

まだ寒さが厳しい最近ですが、皆さんお体はいかがでしょうか?
インフルエンザが猛威を振るっていますね
私だけまだかからずに済んでいます。

実は家にある工夫をすることによってインフルエンザにかかる可能性を低減できます
冬は、当然暖房が焚いてある訳ですが、暖房をすると部屋の湿度がかなり下がります。加えて冬は外気の湿度も下がりがちになりますので、部屋の空気はかなり乾燥します。インフルエンザは湿度が低くなれば活動が活発になります。

そこで家の壁仕上げに珪藻土を用いることによって湿度を適切な範囲内に調整すれば、インフルエンザウィルスの活動を抑えた空間にすることが出来ます。

リフォーム前のリビング。壁が湿気でかなり汚れていました。

リフォーム前のキッチン
リビングと分離された場所でした。

リフォーム後
別れていたキッチンとリビングをつなげLDKとしを珪藻土仕上げにリフォームしました。

それでは加湿器を使えばいいんじゃないか?と言う意見があるかと思いますが、
加湿器は部屋の空気を必要以上に加湿してしまう事があり、カビの原因となります。
珪藻土は、湿度が高い時には水蒸気を吸収して湿度を下げ、湿度が低い時には水蒸気を放出して湿度を上げます。
その活動によって、湿度が40-70%の適正な範囲内に収まります。
ぜひ皆さんリフォームをされる際には、珪藻土を活用されることをお勧めします。

今年は大型リフォームのご相談がすでにあって、どちらも春にはスタートしたいと考え、お客様との打ち合わせはほぼ毎週となっております。
毎回お客様からのご要望をお聞きするたびに、リフォームを楽しみにしていらっしゃる気持ちが伝わります。
早くスタートできるように頑張ります。

木造建築の素晴らしさ

先週末から奈良方面に出張に来ております。
奈良は高校の修学旅行以来でしたが、足を運んで飛鳥方面にも行きました。
奈良市内の東大寺や興福寺はもちろんですが、法隆寺など少し市内から離れたところまで行ってきました。

法隆寺にも行ってきました

奈良には国宝建築が数多くあります。
そして千年を超える木造建築が現存しているのを見ると、木造とは本当に素晴らしいものだと体感をさせられます。

写真は法隆寺ですが、一つ面白いことに気が付いていました。
それは、建築物のすべてが、地面の高さから1.5mほど高い台座の上に作ってあるのです。
これを「基壇」と言います。

つまり、建築物本体は地面から離した状態になっているわけです。
これは、湿気対策と言う面もあるでしょうし、高さを作る事で威厳を保つ目的もあるでしょう。
そして、大規模建築物が数百年持つ事を考えた基礎と言えるかもしれません。
やはり基礎は大事だな、と思いました。

しかし、奈良は国宝だらけで驚きました。
青森県には国宝が3個しかないのに(それらすべてが八戸市です)、奈良には190個くらいあるそうです。行きたいところはとてもすべて回れませんでした。

リフォームで木造建築に関わる仕事をしてるはしくれとして、先人の知恵を拝借して生かそうと心がけています。
また行きたいですね

リフォームのお客様から頂く言葉

寒い日が続きますね。
先日、新規のお客様が1日に2件ありました。
その際、同じ言葉を頂き少し驚きました。

「しあわせ工房さんは、お客さんの事を丁寧に深く考えて対応しているんですね」
と言う言葉でした。
お一人は介護改修の案件で、もう一つはキッチンの水栓交換の件です。

介護改修の方は八戸市内ではなく、申請の関係もあって今回はお手伝いする事が出来なかったのですが、水栓交換の方はその日のうちにご注文を頂きました。

困っている方が当方に連絡を頂くわけで、出来るだけ自分のところで解決したいと思います。
お問いあわせを単純に仕事が来たという認識ではなく、
”困ってるのだ”というお客様の状況と不安を想像する事が大事だと思います。

断熱工事の難しさ

お問合せを頂いて、ただいまプラン中のお客様の事例です。
八戸市尻内地区。
先日床下の調査を行いました。

「押入れに布団を入れられない」
との事で床下の湿度環境を調査したのですが。

やはり、床下の湿度は高い傾向にありそうです。

湿度は80%を超えると高めになります。

この調査でもう一つ気になるのが、床の断熱の状況で床の湿度が変わっている点です。

床下に恐らく壁用断熱材を入れているのですが・・・。

こちらの家の一部分は以前リフォームで断熱工事をされたそうですが、どうもその床下の湿度が高めになっています。
下の断熱材がかびているようにも見えます。

断熱をしている場所がかえって湿度が上がっている。
さて、この理由は何故なのか?
今回のリフォームではこの点をきちんと解決できるご提案をしたいと思います。

リモデルスマイル作品コンテスト 全国入賞
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