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株式会社北奥設備 店長ブログ

2018年1月の投稿一覧

北奥設備 しあわせ工房店長 北向 秀幸
リフォームしあわせ工房 店長北向秀幸

お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

木造建築の素晴らしさ

先週末から奈良方面に出張に来ております。
奈良は高校の修学旅行以来でしたが、足を運んで飛鳥方面にも行きました。
奈良市内の東大寺や興福寺はもちろんですが、法隆寺など少し市内から離れたところまで行ってきました。

法隆寺にも行ってきました

奈良には国宝建築が数多くあります。
そして千年を超える木造建築が現存しているのを見ると、木造とは本当に素晴らしいものだと体感をさせられます。

写真は法隆寺ですが、一つ面白いことに気が付いていました。
それは、建築物のすべてが、地面の高さから1.5mほど高い台座の上に作ってあるのです。
これを「基壇」と言います。

つまり、建築物本体は地面から離した状態になっているわけです。
これは、湿気対策と言う面もあるでしょうし、高さを作る事で威厳を保つ目的もあるでしょう。
そして、大規模建築物が数百年持つ事を考えた基礎と言えるかもしれません。
やはり基礎は大事だな、と思いました。

しかし、奈良は国宝だらけで驚きました。
青森県には国宝が3個しかないのに(それらすべてが八戸市です)、奈良には190個くらいあるそうです。行きたいところはとてもすべて回れませんでした。

リフォームで木造建築に関わる仕事をしてるはしくれとして、先人の知恵を拝借して生かそうと心がけています。
また行きたいですね

リフォームのお客様から頂く言葉

寒い日が続きますね。
先日、新規のお客様が1日に2件ありました。
その際、同じ言葉を頂き少し驚きました。

「しあわせ工房さんは、お客さんの事を丁寧に深く考えて対応しているんですね」
と言う言葉でした。
お一人は介護改修の案件で、もう一つはキッチンの水栓交換の件です。

介護改修の方は八戸市内ではなく、申請の関係もあって今回はお手伝いする事が出来なかったのですが、水栓交換の方はその日のうちにご注文を頂きました。

困っている方が当方に連絡を頂くわけで、出来るだけ自分のところで解決したいと思います。
お問いあわせを単純に仕事が来たという認識ではなく、
”困ってるのだ”というお客様の状況と不安を想像する事が大事だと思います。

断熱工事の難しさ

お問合せを頂いて、ただいまプラン中のお客様の事例です。
八戸市尻内地区。
先日床下の調査を行いました。

「押入れに布団を入れられない」
との事で床下の湿度環境を調査したのですが。

やはり、床下の湿度は高い傾向にありそうです。

湿度は80%を超えると高めになります。

この調査でもう一つ気になるのが、床の断熱の状況で床の湿度が変わっている点です。

床下に恐らく壁用断熱材を入れているのですが・・・。

こちらの家の一部分は以前リフォームで断熱工事をされたそうですが、どうもその床下の湿度が高めになっています。
下の断熱材がかびているようにも見えます。

断熱をしている場所がかえって湿度が上がっている。
さて、この理由は何故なのか?
今回のリフォームではこの点をきちんと解決できるご提案をしたいと思います。

春に向けての打ち合わせ

今日は八戸市十日市方面でフルリフォームをご検討のお客様にお伺いしてまいりました。
こちらのお客様は7年ほど前に当社でフルリフォームをされたお客様からのご紹介です。

お母さま、ご夫婦、そして小さなお子様お二人のお住まいについてご検討中。
おじい様は大工さんだったとのことで、できればその家を残してリフォームをされたいとのこと。
なるほど家の調査をさせて頂きましたら、いろいろと大工さんならではの工夫が見受けられました。

そして、何よりお話をしていていいなぁと感じたのは、
お姑さんと奥様との雰囲気。
ご結婚された当初から同居しておられたとのことです。
奥様の笑い声がとても心地よく、にこにことされるお母さまとお話をしていると、
こちらまで穏やかな気持ちでお話をさせて頂きました。

二人目のお子様が生まれたのを機会に今回のリフォームを検討されているのですが、
ご予算の兼ね合いを考えながら、プランニングを開始しました。
早速いくつかのアイデアが出てきて、いけるかも、との感触です。

奥様は、使いにくいとの間取りをお話しされてはいるのですが、
これがリフォームをすれば意外といい間取りや使い勝手に変身しそうです。

本年度もよろしくお願い致します

明けましておめでとうございます。2018年度もスタートしました。

昨年も多くのお客様と出会いましたが、今年も沢山のお客様との出会い、そしてリフォームで人生を豊かにするお手伝いが出来ればと思っております。

リフォームの仕事では沢山のお宅にお邪魔します。
それぞれのご家庭でそれぞれの生活、状況、未来があってリフォームに至るものと察しながら、これからの生活のお役立ちが出来ないかと考えをめぐらします。そこではいろいろな言葉を頂きます。

「これからはいろいろ家の事を頼むよ」70代を超えたご夫婦

「あなたに頼んで良かったです」定年を機に親御さんから譲り受けた家をリフォームした方

沢山のご家族の未来の形は違うのかもしれませんが、家が人生の土台である事は間違いありません。その土台作りの仕事であると言う事を私達も肝に銘じ、そこに関わる職人さんにもそういう気持ちを持って仕事をして頂けるようにお話をして、チームワークでいい仕事をして参りたいと思います。

 

 

リモデルスマイル作品コンテスト 全国入賞
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