断熱リフォームの工夫

既存の部屋は寒々とした部屋でした。

管工事協会の現場で。
倉庫だった場所を会議室に変更します
八戸管工事協会の工事に関わることが出来たのですが、その際に一つ困ったことがありました。壁が軽量鉄骨の為断熱材が入れられないことです。また、鉄骨は木材よりも熱伝導率が高いため、外の暑さ寒さが鉄骨に伝わりやすいのです。また、壁内に断熱材を入れたとしても、室内にその鉄骨部の暑さ寒さが室内に伝わる可能性があります。
今回改修の現場は白山台地区という八戸市でも高台の寒いエリアにあり、特に寒さ対策は十分に取りたいと思っていました。しかし、壁内断熱は発泡ウレタンも考えられますが、均一な施工は難しいのが発泡ウレタンです。
そこで今回採用したのが、石膏ボードに硬質ウレタンが接着された特殊なボードです。

軽量鉄骨構造で断熱材を壁内に入れるのが出来ないので、10ミリ断熱材付きの石膏ボードを使う
赤い矢印のの10ミリの厚さの部分が断熱材になります。
これを石膏ボードの代わりに壁下地として貼ります。
たかが10ミリなのですが、このボードはとても断熱効果が高いのです。
というのは、10ミリの断熱を均一の厚みでかつ隙間なく壁内に回すことが出来るからです。
以前住宅リフォームで採用したことがあり、今回の軽量鉄骨下地の倉庫リフォームにあたり、すぐ採用を思いつきました。
結果として、大正解でした。暖房がとても良く効きます。
事務所に訪問するたびに「あったかいなぁ」とにやにやしてしまいます。
寒い家の断熱対策、当社はいろいろな回答を持っております。
ぜひご相談ください。
2025.04.05|カテゴリー: リフォーム提案

リフォームしあわせ工房 社長北向秀幸
お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

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