冬ドラマにハマる
今週はテレビドラマの改編期にあったっており、テレビドラマも多くが最終回ですね。
その中で、特に最近みているのが、日曜日夜の「花燃ゆ」と「流星ワゴン」でした。
花燃ゆ、は吉田松陰の妹 文の物語です。
ドラマのの中では、高杉晋作、伊藤博文、西郷隆盛といった誰でも知っている歴史人や、久坂玄瑞など維新の歴史に詳しい方ならお分かりになる人物も登場します。
これを見て思うのは、登場人物で維新を動かしていくのは、20歳代の若者。
将来が変わるなどとは全く考えていなかった若者が、日本を動かしていきます。
しかも命がけで。生きる目的を持つ事の大切さに心打たれます。
そして、流星ワゴンですが、
もう生きているのが嫌になった主人公の前に現れた「流星ワゴン」で主人公はやり直したい過去にタイムスリップをして、悔いの残らない生き方をしようとします。
親子の絆
現実に向かって前向きに生きていく覚悟を決めた主人公
そして親子の絆に心打たれます。
リフォームの仕事と関係無いようですが、
この仕事も人生に係る仕事、生きる上で大切な感情を忘れないようにしたいと思います。
お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。
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