青森県八戸市のリフォーム専門店 (株)北奥設備リフォーム事業部 リフォームしあわせ工房 施工エリア:八戸市 階上町 五戸町 三戸町 南部町 新郷村 おいらせ町 三沢市 十和田市 六戸町

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株式会社北奥設備 店長ブログ

2017年3月の投稿一覧

北奥設備 しあわせ工房店長 北向 秀幸
リフォームしあわせ工房 店長北向秀幸

お客様の立場に立って考える事。簡単な様で難しいです。お家のお困りごとを理解して、最後の最後まで考え抜き、手をつくす。この人と出会えて良かったと感じて頂き、一生のお付き合いができるよう心掛けています。

定期交流で経験を広げる事

当社では他地域のリフォーム経営者の方と交流し、リフォーム経験を広げる活動を継続しています。
お互いに行ったり来たりをしています。

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その中で長い間交流しているのが、大分県大分市にあるリフォーム会社様です。
本日には午後にその方が八戸入りし、早速お客様訪問に同行して頂いています。

今回の課題は、窓の結露の件でした。
当社なりにいろいろと考えていましたが、今回同行していただく事で、
より深い考察が出来ました。

このような交流をしている意味は、
・自社では出来ない経験を共有する事で、当社の事例にも応用する事が出来る。
・自分たちのやり方以外の施工方法がある事を知る。
・より正しい施工を検証できる。
・より効率的な施工を検証できる。
・当社で採用したことがあまり無い製品の採用談をじっくりと聞ける
・より提案の目線が広がる。
などいろいろあります。

逆に大分の会社さんが八戸に来る際には、北東北の厳しい寒さを体感していただく事で、
大分の気候でさえも耐えうる暖かさを作る家づくりに役立てることが出来るそうです。

ちなみに、熊本地震の際には大分県でも湯布院地方を中心に被害があり、
今その対応をされているそうです。

リフォームでは家それぞれにそれまでの歴史がある訳ですから、
対応方法も様々で「個別対応力」が問われます。
そのための経験値を広げる事が何よりも大切だと考えています。

3月11日で気が付いた事

今日で3.11東日本大震災から6年目になります。
今日は午前中からお客様宅で手すり取付を致しました。暖かいようで寒い1日だったと思います。

さて、私にとってもやはりこの3月11日は特別な日です。
私は震災の時に福島県須賀川市にいました。
この日は同業の会社さんで研修会を企画し、社員2名と一緒に訪れていました。

ここは震度6強で揺れた場所です。
地震の時には訳が分かりませんでした。
目の前でガラスが割れめちゃめちゃになった室内を眺め、それが現実のものなのかと夢見心地だったのを覚えています。

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落ち着いてからは周辺の家を歩いてガスを止めたり
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歩けないところも沢山ありました。
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建築の資格を持っていたこともありますが、それまでの「耐震」という知識では収まらない多くの状況を目の前にしました。

具体的には、これだけ地割れしてしまったら家はどうなるのか?
という「地盤」の問題です。
建築士の範疇では、構造的な事はやっても、地震で地盤が受ける被害が建物にどのような影響を及ぼすのか、ほとんど学ぶことはありません。
したがって、地盤が被害を受けるとお手上げになってしまうのではと感じました。

須賀川でも多くの事例を目にしましたが、そこで現地の友人が取った方法は、「曳家」さんの知恵を借りる事でした。

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この曳家さんは愛知県に会社があるのですが、縁あって知り合いになり、その後東北に何度も訪れるようになります。
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沈下した建物を基礎から切り離し、土台ごと持ち上げて正しい位置にします。
私もなんどか現場を訪れ、すごい仕事だと思いました。建物の傷み具合を見ながらすこしづつ上げて行くわけです。
その後八戸で同じような家の傾きや沈下に悩まれているご相談を受け、愛知県からお呼びしました。
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床下に一緒に入りましたが、大変な仕事です。

この方たちと知り合って、縁あって私の建築の師匠が曳家さんを探していると相談を受けました。福島県の猪苗代町での蔵再生プロジェクトに腕のいい曳家さんが必要だと言うものです。
私は自社での仕事ぶりでもそのチームワークに感心していたこともあり、すぐにご紹介しました。
その蔵プロジェクトは、建築学会賞も受賞する復興プロジェクトに繋がりました。
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震災をきっかけに、単なる水道工事屋さん、リフォーム屋さんから、
建築を違う目線で見るようになった気がします。
それは、建築は、そこで生きる人に寄り添うものだと言う事です。

震災から3か月ほどして福島市の同業の仲間を訪れた時にいわれた一言が記憶に残っています。

「放射能の問題とかいろいろあっても、うちらはこれまでのお客さんも含めて、ここに住む人がいれば逃げるわけにはいかない。避難するのは一番最後」

一方で震災後に逃げ出したリフォーム屋さんのうわさも耳にしました。
判断はひとそれぞれですが・・・

自分はどうありたいのか、
自分の姿勢を改めて考える一日となりました。

TOTO青森ショールーム見学会

先週土曜日に、先日オープンしたTOTO青森ショールームのリモデルクラブ店向け内覧会が行われました。

当社はリフォーム部門スタッフ全員で参加です。

使っているカップはノリタケ製。実はTOTOとノリタケは兄弟会社です。

使っているカップはノリタケ製。実はTOTOとノリタケは兄弟会社です。

ステンレスL型カウンターの凄いキッチンが展示されていました。

ステンレスL型カウンターの凄いキッチンが展示されていました。

この日はTOTOリモデルクラブ青森店会の展示会があってハンドケアの講習がありました

この日はTOTOリモデルクラブ青森店会の展示会があってハンドケアの講習がありました

体験コーナーで、お風呂の床の汚れの落としやすさを実体験するブースに来ています。

体験コーナーで、お風呂の床の汚れの落としやすさを実体験するブースに来ています。

私は今一押しのお風呂 TOTOサザナFタイプを実機で確認中

私は今一押しのお風呂
TOTOサザナFタイプを実機で確認中

TOTO東北支社長来社

本日TOTO株式会社 東北支社長の妹尾様が来社されました。
今回の人事異動のご挨拶との事。

妹尾支社長は以前は東北支社次長で赴任されており、その際に東日本大震災を経験されています。
縁あって支社長で東北に戻って来られてご活躍されておりましたが、今回の移動で大阪に行かれるそうです。

私は今は転勤のない仕事をしているので、転勤族と言う言葉には逆に憧れ的なものがあるのですが、
今は地元に根を下ろして事の意味も感じております。
建築の仕事を通して東北の復興に少しでも役に立てばといつも思っております。
妹尾支社長は東北で経験された震災の記憶を、会社に関係する多くの方にお伝え頂ければと思います。

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今回は昨年末に行われたセールスコンテストで当社はハイドロセラ部門の東北一位を獲得した表彰状も頂きました。

リモデルスマイル作品コンテスト 全国入賞
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