六戸町 S様邸 キッチンリフォーム工事
子どもが自立して夫と二人の生活になったのですが、より二人の会話を大切にしたいと思いました。お悩みとして
・壁を向いたキッチンで、家事の際にリビングに背を向けているのが寂しい。
・冬は床下が寒くてスリッパを履かないと足元が耐えられない。ストーブは3台動かしているのだが暖かく出来ないか
・対面キッチンにして、夫とよりコミュニケーションが取れる生活がしたい。
・暖かくして、スリッパを履かないでもいい暖かさにして欲しい。
という事でした。
八戸市新湊K様邸 お風呂・洗面所リフォーム
ご高齢のご両親が安全に安心してお風呂を使えるようにしたい。寒さ対策とバリアフリー対策を行ったリフォーム。
洗面所は収納力をアップして使い勝手を良くしたいとのご要望にお応えしました。
八戸でもリフォームの季節まっただ中
ゴールデンウィークを過ぎ、日中はだいぶ暖かく(暑く)なってきたこの頃です。
当社でも、リフォーム案件の対応に日々頑張っている所です。
今年は冬の季節から問い合わせが多く、正月明けの冬からリフォームの現場に入っておりました。
特に中古住宅の購入後のリフォームについては、既設関係なく行えるため冬の間にリフォームをしておき、ゴールデンウィークにお住まいになるという方もいらっしゃいました。
施工事例の更新がままならない状況ではありますが、随時更新を行ってまいります。
そして、ただ今見積もり中の案件で大変難しい現場に取り掛かっております。
それは、家の傾きです。
お客様がお問い合わせを頂いたのはひと月ほど前だったのですが、もともとは水廻りを中心としたリフォームをお考えのようでした。
しかしながら、とても気になっていたのは家の傾き。
これを解決しないとリフォームとしては成り立たなのではないか?
そのような疑問をお持ちだったそうです。
いくつかの会社に問い合わせをしてみたが、帰ってくる答えは
「傾いていても床を水平にすれば大丈夫です」
との言葉。
しかしながら、ご家族にとっては果たしてそうなのだろうか?という疑問がぬぐえなかったとの事。そこでネットで検索をして頂いた当社にご連絡を頂きました。
これまでいくつかの施工事例でご紹介をしておりますが、沈下した家の修正工事は実績があります。
正直なところ、沈下修正を行うのは非常に難しい工事の部類に入ります。
お客様のご要望にお応えできる回答を見つけたいと思います。
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