2007年10月06日

リフォームして今後は?

おととい、八戸ショールームにリフォーム相談にいらした方とお話していたのですが、
打ち合わせに来られているのが、八戸に住む娘さんと妹さんでした。
五戸町の実家のリフォームを子供たち全員でお金を出し合って行おうというものです。

予算的にちょっと厳しかったのですが、今回のリフォームの場合、
「なぜ、このリフォームが必要なのですか?」
という根本的な質問が非常に大事になってくると思っていました。
隣に長男家族が新築しているのです。

大事なのは、実際にお使いになる70代のご両親が、
どのようにお使いになるかです。
ポイントは、トイレと思っていました。

お風呂とトイレのリフォームが希望でしたが、
いずれ介護が必要になったときに、誰が介護するのか、
介護するのに子供たちに手間がかからないリフォームは?

今回の担当は松坂さんでしたが、
このような形で社内プレゼンを行いました。
トイレだけは、真夜中でも利用するものですから、
高齢のご両親が自立して利用出来るものを作ったほうがよいと思いました。

事前にタカラショルームなどご覧になっていらっしゃったので、
ホーローバスがいいよね、とかいろいろ商品自体の
イメージはあるようなのですが、
予算内で納めて満足いっていただくためには、
まずプランニングです。

メーカーショールームでは、自分たちの商品を売ることが目的なので
今後のご家族の相談まではのりません。
私たちリフォームショップの意味はここにあるのではないかと思います。


バリアフリーのコンセプト

投稿者 hide : 2007年10月06日 09:55