<< 押入れをトイレにリフォーム4 | メイン | たたみコーナーを持つ寝室にリフォーム >>

2007年10月16日

ウンチの色で体の状態を把握する

トイレをリフォームされる際には、便器の色は何色にされますか?
最近は7色の色があるので、お好みでと言う話になると思います。
ちなみに、TOTOショールーム八戸のデータによれば、
1位はペールホワイト 2位はパステルアイボリー 3位はパステルピンクだそうです。

ただ、定年前リフォーム(バリアフリーリフォーム)という観点からすると、
必ずしも好みの色にするよりも、あえて、寒色のホワイトを選ぶ方法もあります。
というのは、毎日の排泄(排便)時に自分のウンチの健康チェックをするのは大事だと思うからです。

ウンチに色をつけているのは「胆汁」です。胆汁は肝臓で作られ、一時、胆嚢にストックされて十二指腸に分泌されます。この胆汁そのものは緑色ですが、ウンチに色をつけるのはビリルビンという物質です。

この物質はウンチの酸度によって、アルカリ性なら黒ずんだ茶褐色、酸性なら黄色みを帯びたオレンジ色になります。腸内にビフィズス菌や乳酸菌など有用菌が多い場合は、腸内の環境が弱酸性に保たれていますので、ウンチの色は黄色に近い色になります。

また、肉類や脂肪類を多く取ったり、腐敗菌が多くなると環境がアルカリ性になるため、ウンチの色が茶褐色から黒褐色になってきます。つまり、健康のためには黄色に近いウンチを維持することが肝要といわれています。

とは言え、体調にもよりますので、とりあえずは血便が出ていないか、消化がいいのか、
自分の体調チェックは必要なことです。

ところが、便器に色がついていると、正しいチェックに支障が出ます。
白っぽい便器を選ぶ方がほとんどですが、趣味で濃い色を選ぶのはあまりいい選択肢では無いようです。

リフォームしあわせ工房ホームページ

投稿者 hide : 2007年10月16日 07:52