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2007年10月07日

定年前リフォーム

先日、高齢者住宅研究所の溝口先生をお呼びした、バリアフリーリフォーム研修会を社内で開催しました。
しあわせ工房では、今年からバリアフリー提案を強化し、お客様のご要望にお答えできるように社内研修を進めています。

TOTOの手すりカタログには
「人の手より手すり」
という言葉が書いてありますが、本当にそうだと思います。

お客様が50代以上であった場合、
トイレとお風呂のリフォームをされる場合には、バリアフリー提案をできる限り織り込むようにしています。
といいますのは、最近の福祉用具の進歩はすばらしく、
本当に便利なんですよね。

でも、大工さんや現場レベルの職人さんではあまり対応力はありません。
福祉住環境コーディネーターの資格を取っているからというのもまだ初心者で、
数多くの経験を(時には失敗してやり直しも覚悟して)しないと、
いけないものだと思うようになりました。

先日、当社の松坂さんも福祉住環境コーディネーター3級に合格しましたが、
この家族は10年後どうなる?
そのときに誰が暮らす?
といった質問をぶつけながら、想像力を向上させる社内トレーニングを行っています。

定年前リフォームでは、特にその視点が大事ですね。
まだまだ元気と思っていても、突然の家庭内事故でリハビリ、
自宅をリフォームといったお客様が当社にもいらっしゃいます。

リフォームしあわせ工房

投稿者 hide : 2007年10月07日 09:45