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2007年04月03日

便器と言えばTOTOとINAXが双璧ですが、実は小さな違い、強みがあります。
良く聞かれるので書いてみました。

TOTOvsINAX:お手入れの面から:陶器編
陶器面の手入れはTOTOの方が良いかと思います。
TOTOのセフィオンテクと技術は陶器、形状の本質的なものでその効果は永久的
片やINAXのプロガードは表面のコーティング技術で5年毎にコーティングが必要なのです

フチなしのTOTOは縁までセフィオンテクトコートされていますが、
フチカット形状のINAXはフチの一部はコーティングされていません。
実際に陶器面の掃除をしてみるとわかります。


お手入れの面から:便座部
TOTO蓋取り外し機能VSNAXお掃除リフトアップ。
INAXの方が良いと思います。リフトアップが出来ると便器と便座部が完全に浮き上がりお掃除しやすいです。
TOTOの便器と機能部は構造上分離部傷蓋ははずせますがなかなかコツがいります。
ここにおしっこがたまると匂いが取れません。

TOTOvsINAX:洗浄便座の使用感から:
この項目はかなり個人差があります。
TOTOはワンダーウェーブ洗浄というものですが、若干あたりが弱い感じがします。
水の噴射角度が45度のため、斜めから水があたります。その辺もあるかと思います。
節水効果はTOTOの方が勝っていると思います。ノズルはビデと共用で一本です。

一方INAXは、ほぼ真下から噴射しますので、お尻の穴に水が入ってマッサージ効果が高いかも知れません。ただ、ノズルは水がかかりますので汚れます。
さらに、おしり用とビデ洗浄ノズルが別々に2本あるのは 女性に評判が良いですね。

TOTOvsINAX:節電
節電機能は両者互角です。
生活パターンによって自動設置のおまかせ節電機能のTOTO、
便器の蓋を閉めればスーパー節電のINAX両者とも最大節電モードで
電気代\205〜\220/月とのこと10年前の洗浄便座の1/3位らしいです。


TOTOvsINAX:リモコン操作
TOTOのアプリコットは最近リモコンが変わりましたが、これが評判が悪い・・・。
液晶画面がほとんど見えません。
一方のINAXは洗浄のボタンがちょっと分かりずらい。
判定は互角と言うことで。

総合判定は・・・やはり互角でしょうか。

どのポイントに重点を置くかで決まりますね。

投稿者 hide : 2007年04月03日 19:09