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2007年04月28日

下宿の改装

さっきまで、八戸市妙の下宿からリビングへのリフォーム現場へ
行っていました。

なかなかすごい仕上がり。

実は、今週火曜日から東京に行っていました。
TOTOリモデルクラブ店会の会合です。
昨日は、東京ビッグサイトで開催されている、
「リモデルスタイルフェア」というものを見てきました。

テーマは団塊の世代リフォームということで、
面白い展示だったのは、
30年前の家を再現して、それをリフォームしたらどうなるか、
実に原寸大、実物を使ってリフォーム後も再現したところ。

実物ですよ、実物!!
こんな家が、リフォームすればこうなる
実にわかりやすい展示でした。

とはいえ、4つのプランの予算がそれぞれ1700万円とは・・
はっきり言って、八戸で1700万円かけてリフォームする人は、
少ないんじゃない・・・かと思います。

水周り全部交換
耐震・断熱リフォーム
エクステリアの追加
などなど
さすが東京での展示だなと思いました。
でも、八戸だったら、そこまでかからなくてできますな。

投稿者 hide : 2007年04月28日 22:28

2007年04月22日

イベントでお客様とお会いして

本日までTOTOショールームでのリフォーム体感祭を行いました。

夕方いらっしゃった来場者なんですが、ここ数回イベントにいらっしゃっている方でした。
前回お話させて頂いたときには、
「チラシは見てきたけど、設計は建築士にお願いしています。施工はどこにするか迷っていますが・・・」とお断りを頂いたのですが、また今回いらっしゃったので「どうしたのかな?」と思いました。

どうやら当社ではなく、最近4月に他社で行ったイベントの「特別割引当選の案内が届いた」との事で、
その商品を見てから決めたいといらしたようでした。

前回建築士に依頼するので・・・とのお話は2ヶ月まえの事でしたので、
その話はどうなったのかと感じました。
自分たちでできる限り安い商品を仕入れようとされているのでしょうか。

リフォーム屋さんの立場から申し上げれば、
この様な形は失敗するリフォームの可能性が高いと思います。
もし、建築士に設計依頼されたのなら、商品仕入れから施工まで、
その人を責任者として任せるのが一番苦労が少ないですし、
結局いいリフォームが完成すると思います。

リフォームは既存の家に手を入れるのですから、
商品の選定には気を使います。
また、現場は生き物です。
大工・内装・設備・電気などさまざまな職種が、
入り乱れての工事になります。

それらを工程内に収め、間違いなく動くように責任を持つのは、
設計者や施工の職人ではなく、元請会社になります。
設計者がもし元請会社の社員ではない場合、
設計者と元請会社の責任の分担が明確になっていないと
どちらも責任を取らない現場が生まれる可能性があります。

つまり、「リフォーム工事で発生するリスク」
を誰が負担するのかという事です。

当社を選んでいただく方がお話されるのは、
「最後まで責任を持ってやってくれた」
という一言です。
依頼していただくというのは、
元請として信用していただいたと言うことですから、
この一言はすごくうれしいのです。

いつもメーカーさんには申し訳ないのですが、
思わず「うーん」と黙るくらい交渉してこちらも粘って見積もりを出してもらいます。
そういった値段の交渉ごととか、責任者が意識を持って行う現場が
きっと満足いただけるものと思います。

手前味噌ですが、
そういった工事を任せてもらえる会社にしたいと思っています。

追伸
特別割引当選との事ですが、
話によると、どうも抽選申込者の全員に「当選」と送っているらしいですよ。

投稿者 hide : 2007年04月22日 23:51

2007年04月20日

アフター2.JPG


昨日は、八戸市湊で行っていた水回り全部リフォームの完成写真撮影に行っていました。
本当は、オフだったのだけど、近くを通ったので差し入れに行ったら、そのまま撮影に・・・。
定年退職されただんな様も掃除や片付けなど、リフォームをきっかけに水周りの
不要物を処分しているのだそうです。

後日詳しい完成写真はアップしますが、ちょっと面白い提案をしたので、
その辺を。

洗面・脱衣室とキッチン空間の入り口に、ドアではなくスクリーンを入れてみました。
これは、もともと片引きドアがあったのですが、すでに使われなくなってしまい、開けっ放しの状態でした。おそらく、通常は開けっ放しのときが多いのだと思います。

今回お風呂もリフォームしましたが、
果たしてドアをまた取り付けるか悩んだんですね。
さらに、キッチンキャビネットを置く関係で、あまりドアをつけておきたくなかったのです。

今回アイデアとして、スクリーンを置くことにしました。
ブラインドのように、するすると寄せることが出来ます。
ご家族は、定年のご夫婦とお母様だけでしたので、
脱衣室のプライバシーに大きな配慮が要らないと思ったのと、
将来のバリアフリーも視野に入れています。

スペースが狭く、洗面・脱衣・洗濯機のスペースを広く取るために、
ドアを取り付けしないのと、洗面台はあえて奥行きが小さめのものにしてあります。おそらく洗面台の後ろに脱衣かごを置くことになると思ってプランニングしています。

このスクリーン、ちなみに色を自由に選べます。
奥様に選んでいただきましたが、
すごく明るい配色でかなり満足しています。

ドアなしはすべてのリフォームで取れる方法ではありませんが、
少人数のご家族でしたら、こういった方法もありですね。

ついでですが、窓はユニットの関係で小さくしないといけませんでしたが、
断熱を考えてLOW−Eガラスを用いています。
LOW−Eガラスとはその名のとおり
熱損失が少ないガラスです。
断熱に関しては気を使いました。

投稿者 hide : 2007年04月20日 11:28

アフター1.JPG

投稿者 hide : 2007年04月20日 11:27

脱衣所ビフォー.jpg

投稿者 hide : 2007年04月20日 11:27

2007年04月14日

歯医者さんでの出来事

八戸市の同じ町内にある歯医者さんのリフォームを昨年行いまして、
本日新たな仕事を頂きました。
新しい診察台を付けられるとの事で、
床下配管関係と、床補修です。

玄関から外に出るときに、うっかり手を滑らせそうになり、
手すり取り付けが必要だなぁと思いました。
ちょうどいいところに柱が通っているので、
取り付けます。

入り口の段差が気になりますが、
そのあたりもいずれ改修しないとならないでしょうね。

バリアフリーってすごくおくが深いなぁと最近思うようになりまして、
たった5ミリの段差でも、引っかかるようです。

大たい骨骨折・脳梗塞
原因がまったく違う、歩行が難しくなる要素がいろいろあって、
結局は施主様が答えを持っていると思います。

今日放映されていた、劇的ビフォーアフターでは、
お年を召した夫婦がおりましたが、
バリアフリーを配慮した、なかなかの作りだと思います。

お年寄りの部屋と、子供部屋のまったく違う考え方が
すごくよくできているなと。

お年よりは、玄関そばの土間
子供は2階に、
トイレや洗面所も2つに分けて、
1階はバリアフリーにしてありました。


投稿者 hide : 2007年04月14日 23:13

2007年04月12日

洗面化粧台取り付け

本日は八戸市石堂のお宅に洗面化粧台リフォームに。

朝8時半に始まりましたが、結局17時半までかかってしまいました。
といいますのは、化粧台は同じ750ミリ幅だったのですが、
左にキャビネットを取り付け、大幅に給排水の位置が変わったためです。

壁を壊して給排水を移動したのですが、
セキハイハウスの初期型(と思いますが)で、
壁が石膏ボードのすごい固いもの(おそらくアスベスト入っています)
プラス、壁の裏に3ミリのベニヤ張りでした。
壁をきるのだけで一苦労。
結局床下にもぐって、そこから配管しなおしでした。

リフォームは現場でさまざま特徴があり、
想像力の世界だなとつくづく思いました。

サイドキャビネット取り付けは、重さも考えて
省略せず基本どおり下地を入れたのですが、
このパネルだったら必要なかったかもしれません。

電気・大工と入ってようやく終了。
疲れました。

この家を大幅リフォームするときには、
アスベスト対策も必要ですね。
セキスイハウスのアパートやったときに
アスベスト対策を採らないといけなくて、大変だったという話を聞いたことがありました。

ちなみに、当社はアスベスト対策の研修も受けていますから。

投稿者 hide : 2007年04月12日 22:05

2007年04月11日

気持ちのいい家作りたい

このタイトル、私のオリジナルではなくて、
知人の工務店の本から引用しました。

その会社さんは夢職人さん

リフォーム事業部をオープンしようと思ったときに
東京のコンサルタントの知人が、いい家つくりをしている人がいるから
見に行こうと連れて行ってもらいました。

そのときには、あまり話を出来なかったように感じます。
このところ、ふと思い出してブログを読むようになったのですが、
工務店の親父といった内容が書いてあるなぁと思います。

家つくりをするとき、工務店探しは本当に悩むんだろうなと思います。
結局は出会いだと思いますし、生涯のお付き合いが出来るのか
そこなんでしょうね。

投稿者 hide : 2007年04月11日 10:52

2007年04月04日

トイレ全景1-1.jpgおとといのブログでも紹介しましたが、TOTOのレストパルを設置しました。
このトイレ、実はすごく気合入っています。

床はハイドロセラフロアというTOTO独自開発の磁器タイルフロア。
匂いの吸着を考えています。
分かりづらいのですが、周りに専用部材のフローリングを張っております。

レストパルはシステムトイレなのですが、
写真のように収納も一体感があります。

天井がなんだかゆがんでいます。
これは、階段下の狭いトイレだったので、広がりを持たせるために階段の踏み面にあわせてウェーブのかかった天井にしています。
階段が左から右側に上がっている床下にあるので、
もともとは左側の高さに天井があったのですから、いかに低かったのが分かるでしょう。

ただの斜め天井にするのもつまらないので
ウェーブにして、窓を縦に大きくして、採光をアップしました。

もう一枚の写真で雰囲気が分かりますか?

八戸の水周りナンバーワン
伊達に言ってないよ〜。
次回のリフォームコンテスト入賞も狙いたいね。

投稿者 hide : 2007年04月04日 17:39

天井.jpg

投稿者 hide : 2007年04月04日 17:38

2007年04月03日

便器と言えばTOTOとINAXが双璧ですが、実は小さな違い、強みがあります。
良く聞かれるので書いてみました。

TOTOvsINAX:お手入れの面から:陶器編
陶器面の手入れはTOTOの方が良いかと思います。
TOTOのセフィオンテクと技術は陶器、形状の本質的なものでその効果は永久的
片やINAXのプロガードは表面のコーティング技術で5年毎にコーティングが必要なのです

フチなしのTOTOは縁までセフィオンテクトコートされていますが、
フチカット形状のINAXはフチの一部はコーティングされていません。
実際に陶器面の掃除をしてみるとわかります。


お手入れの面から:便座部
TOTO蓋取り外し機能VSNAXお掃除リフトアップ。
INAXの方が良いと思います。リフトアップが出来ると便器と便座部が完全に浮き上がりお掃除しやすいです。
TOTOの便器と機能部は構造上分離部傷蓋ははずせますがなかなかコツがいります。
ここにおしっこがたまると匂いが取れません。

TOTOvsINAX:洗浄便座の使用感から:
この項目はかなり個人差があります。
TOTOはワンダーウェーブ洗浄というものですが、若干あたりが弱い感じがします。
水の噴射角度が45度のため、斜めから水があたります。その辺もあるかと思います。
節水効果はTOTOの方が勝っていると思います。ノズルはビデと共用で一本です。

一方INAXは、ほぼ真下から噴射しますので、お尻の穴に水が入ってマッサージ効果が高いかも知れません。ただ、ノズルは水がかかりますので汚れます。
さらに、おしり用とビデ洗浄ノズルが別々に2本あるのは 女性に評判が良いですね。

TOTOvsINAX:節電
節電機能は両者互角です。
生活パターンによって自動設置のおまかせ節電機能のTOTO、
便器の蓋を閉めればスーパー節電のINAX両者とも最大節電モードで
電気代\205〜\220/月とのこと10年前の洗浄便座の1/3位らしいです。


TOTOvsINAX:リモコン操作
TOTOのアプリコットは最近リモコンが変わりましたが、これが評判が悪い・・・。
液晶画面がほとんど見えません。
一方のINAXは洗浄のボタンがちょっと分かりずらい。
判定は互角と言うことで。

総合判定は・・・やはり互角でしょうか。

どのポイントに重点を置くかで決まりますね。

投稿者 hide : 2007年04月03日 19:09

2007年04月02日

正解はどこにあるか

介護改修の話を昨日書いたばかりですが。

本日、打ち合わせに八戸市内のショートステイに行ってきました。
利用者の体の様子を見るためです。
もともとは足の具合は悪くなかったようですが、
怪我で入院されていたため、自力歩行が難しいようでした。

当初の聞いた状況よりも、歩行が難しいことを知り、
車椅子を念頭に置いたプランが必要です。

昨日は、トイレ内に手洗いを新規設置する話をしましたが、
こうなってくると、全く逆の提案になります。
介助による利用が前提となるので、まずはスペースを優先したプランになります。
手洗い器は邪魔になる。

介護リフォームに正解が無い
とはこのことを言うんですな。

投稿者 hide : 2007年04月02日 18:30

2007年04月01日

介護しやすいトイレのリフォーム

01_09.jpg

当社はもともとが設備工事会社を母体にしているので、トイレ工事は結構行います。
とは言え、単に便器を交換するのか、介護や暮らしやすさを考えた提案まで深めていくのか
そこが大きな違いになるんじゃないかと思います。

お客様から便器交換の依頼を受けたとき、ショールームも見ていただく場合があるのですが、
そこに展示してある、

TOTOレストパルという便器を見て、これがいいというお客様は結構います。
いわゆるシステムトイレという部類になりますが、
手洗いが別個についている
収納庫セット
手すり
などセットしてあり、これらを組み合わせてプランニングしていきます。

予算的には便器交換よりも値段が上がります。
とは言え、今後10年、介護まで考えれば、結構正しい選択肢であるなぁと最近感じるようになりました。
手洗いの給水排水配管は便器側からカバーを付けて持って行けますし、
壁を壊す必要がありません。

現状が手洗い付きタンクを利用の場合には、
このように手洗いを別に付けることもできます。
これは腰にいいのかもしれませんね。

当社は八戸市の高齢福祉課に登録もしていますので、
安心してご依頼ください。

投稿者 hide : 2007年04月01日 10:14