2015.07.14[更新]

屋外の手すり取付

玄関を出てから道路までの間、体を支える物はなくオウトツのある道です。また、雨や雪の日には滑りやすくなり大変危険です。安全に移動できるよう、屋外用の手すりを取付けました。

工事前。植物を置いており、道が狭くなっていました。また、足元も凹凸があり安定しません。

取付完了。

しっかりとした手すりを取付けるために、ブロック基礎を埋めます。ここに、手すりの支柱を立てる事で手すりの強度が出て安全に使用する事が出来ます。

お困りごと

玄関を出てから、つかまる所がないので歩くのが怖い。

屋外用の手すりを取付けます。安全に使用していただくために、ブロック基礎を埋めてから手すりを取付けます。

屋外用の手すりは、ブロック基礎を埋めなくても取り付けられる場合がありますが、現地を確認してからのご提案となります。強度に不安がある場合は、ブロック基礎をご提案しています。

また、外部の手すりは温度にあまり影響されないような素材を使用していますので、「夏は暑すぎてつかめない、冬は冷たすぎてつかめない」という事が少ないです。

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